「浄水シャワー」なる商品を見つけて、必要性を調べていた時に、ちょうど良い機会なので髪質関係のその他の事についてもちょっと調べてみて、この記事に書くような事を見直しました。
(浄水シャワーは水道水の塩素を除去できて、髪のキシキシや肌のヒリヒリが抑えられるという商品です。)

髪質をパサつき少なくボサボサしづらくするために私がやった事や見直したのは以下の様な事です。
(と言ってもサラサラを目指しているわけじゃないので、やったのはシャワーヘッド交換とコンディショナーを先端・中盤以降に塗る意識と時間置かなくて良いという事とドライヤーのかけ方の部分です。その他に知識として覚えておきたいと思った覚書きがあります。)

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塩素を除去できるシャワーヘッドに交換した

この記事の内容を調べるきっかけになった事なのですが、キッチンの水道水の浄水器の様に、シャワーにも浄水機能のあるシャワーヘッドが販売されています。

それを使うと、シャワーの水も塩素を大部分除去した状態で髪や肌が洗えるので、キシキシやボサボサ軽減のためこのシャワーヘッドに交換しました。
髪がキシキシしたりパサパサになる原因などについて調べた事は長いので別記事を書きました。)

発売されている商品は色々あるのですが、私はSK106Wというシャワーヘッドにしました。

塩素除去シャワーヘッド(SK106W)の外箱

浄水と原水が切り替えられてレビューの評価も高かったので。

シャワーヘッドもキッチンの浄水器と同様にカートリッジを使用して浄水するため、浄水と浄水なし(原水)を切り替えできるタイプのにしました。

シャワーは水を出している時間が長いのと、浴槽の掃除の時も浄水していたらカートリッジがすぐ交換しなきゃなくなるかなと思ったので。

使用した感想としては、お風呂から出た後の髪の指通りが良くなりキシキシしなかったので、続けていけばボサボサしづらい髪質になるとは思いました。
(塩素がたんぱく質(髪)を傷めるのは速攻なので、一回目からある程度の効果を感じました。)

あと、実際の効果はどんなものなのか数値的な事は分かりませんが、気がかりがなくなったって部分はありました。

関連記事:髪や肌のため購入したSK106W(塩素除去シャワーヘッド)の交換時の疑問や使用感について

コンディショナーとトリートメントの使い方を見直した

今までコンディショナーとトリートメントの違いがよく分かってなく、購入の時に適当に選んでいたので見直す様にもしました。

リンスやコンディショナーの意味合い

リンスやコンディショナーは髪の表面をコーティングする物で、髪の外部からの施策という感じみたいです。

コンディショナーつけた後に髪を触ると指通りが良くなるのは、髪の外側に滑りが良くなる物がくっつくためだそう。

なので、髪のボサボサやパサつきは、コンディショナーをつければサラサラになるけど、髪質自体が良くなったわけではないので、コーティングがとれたら元に戻る様です。

また、コーティングなので、リンスやコンディショナーは水分の蒸発を抑える効果もあるみたいです。

髪の毛のコーティングなので、地肌に付ける必要はなく(というより付けない方が良い。)、つけた後、時間を置く必要もないみたいです。(髪に浸透させる物ではないため。)

リンスとコンディショナーの違いは、髪をコーティングする効果をより特化させたのがコンディショナーと呼ばれているみたいです。

また、今はどのメーカーもコンディショナーという表記を使う事が多いみたいです。

トリートメントを使う意味合い

トリートメント内部からの施策という感じです。

髪内部の「コルテックス」の空洞部分に成分を促すという意味合い。

なので、髪質がかなり傷んでいる場合(常にボサボサしやすいとかパサつきがひどいとか)には、根本から直すにはリンスやコンディショナーではなく、トリートメントで髪の内部から変えていく必要があるようです。
(もちろん食事で髪に良い栄養を摂取する様にする等の方法もあります。)

使用する時は、トリートメントは髪の内部まで浸透させる物なので、ある程度放置して、しっかり浸透するまでの時間を作る必要あり。

浸透する前に洗い流してしまうと、効果が少なくなるとの事。

トリートメントに入っている成分を髪の内部に浸透させる事によって初めてトリートメントを使った意味が出てくるため。

ただ、きちんとやるには結構手間がかかります。
(シャンプー後、タオルで水分をある程度とって、温かいタオルで髪をくるんで蒸すとの事。キューティクルが熱や湿気で開いて成分が浸透しやすくなるため。)

また、髪の毛が傷んでいない部分(生え際とか)に塗る必要はないみたいです。

傷んでいない正常な状態の髪なので内部に空洞とかない事が多いため、トリートメントの成分が入り込む余地がないため。

逆に髪の先端は傷んでいる事が多い(時間が経過しているのと先っぽだから物理的に当たりやすいのと、キューティクルは先端近くから先に剥がれやすいため。)ので、髪の先端はしっかり塗る必要あり

また、大量に塗る必要はなく、商品の裏面に書かれている量を使用していれば効果は変わらない。

参考サイト:自宅で出来る、正しい髪のトリートメント術|自宅でのトリートメント方を伝授|All About Beauty

トリートメントとコンディショナーを使う順番

トリートメントとコンディショナーを両方使う場合は、順番的には、トリートメントを使用→髪につけたままある程度放置(蒸しタオルで髪を包み込む)→流す(商品によっては流さないタイプのあり)→コンディショナーを使用(時間を置かずに流してもOK。地肌につける必要なし。こちらも流さないタイプの商品もあり。)の順番で使う

この順番にするのはコーティングされている状態(コンディショナー)に、髪に良い成分を浸透(トリートメント)させようとしても効果が薄くなってしまうため。

ドライヤーのやり方を見直した

乾燥させ過ぎないっていうと難しいのですが、髪の内部にある水分を飛ばし過ぎないってのが重要の様でドライヤーにも気をつけないといけない事や意識した方が良い事があるみたいです。

水分ある髪=パサつき少なくしなやかな髪、みたいな所があるので、乾かすけど乾かし過ぎないというのが大事で、ドライヤーは近づけ過ぎない様にする。

熱で乾かすのではなく、風で乾かす意識が大事との事。

髪を乾かすというより地肌を乾かす様に意識する。頭皮の菌の繁殖を防止するため。(洗濯物の生乾きとかと同じで頭皮も生乾きだと菌が繁殖するみたいです。)

が、感想としては加減が難しいと思いました。
地肌をしっかり乾かそうとしてやり過ぎると、乾かすというよりも熱で頭皮や髪を傷つけるみたいになってしまうし、コンディショナーのコーティングが落ちていくため。

また、お風呂に入った後髪の内部の水分は増えてパサつきはなくなるけど、その後その水分が髪に保持されるわけではないからドライヤーで乾かした後の水分不足を心配する必要はない様です。(ちゃんと風で乾かしている場合。)

熱でやり過ぎると、水分も蒸発するし、髪が傷んで更に水分を保持できない髪質に近づき、パサつきがあったりボサボサしやすい髪になるみたいです。

ドライヤーをかける時に意識する事

また、ドライヤーをかける時は、「髪の根元から毛先に風が流れる様にあてる事」と「最後に冷風をかける事」を意識すると良いみたいです。

髪のツヤがUPするドライヤーの使い方|All About Beautyより引用

キューティクルは根元から毛先に向かって、うろこ状に重なっているので、その方向を意識する事と、冷やすと閉じるキューティクルの性質を利用して、最後に冷風を掛けるだけ。この2つだけでキューティクルが整い髪のツヤがアップします。

上記記事のドライヤーのかけ方(2ページ目)も参考になります。

ドライヤーのかけ方とかあんま意識した事なく、かなり適当にやっていました。

まとめ

という事で、私はパサつき防止やボサボサしづらい髪にしておくために

  • シャワーヘッド交換で塩素除去(キシキシ防止)
  • コンディショナーの使い方(時間置く必要あると思っていました。)
  • ドライヤーのかけ方(風で乾かす・根元→毛先の方向を意識・最後冷風を使用)

等を変える様にしました。

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