水道の蛇口の交換で自在パイプを購入する時に確認した方が良い事

スワン型の自在パイプ

水栓のパイプの折れ曲がっている部分に穴が開いて水漏れしたので蛇口(パイプ自体)を交換する事にしました。


食器洗いを楽にしたかったので高さのあるスワン型の自在タイプを購入しました。


が、私は選ぶのに失敗しました。


使い心地がどうこうというわけではなく、ある程度調べて購入したのですが、そもそも取り付けられないパイプを購入してしまいました。


なので、何に気をつければちゃんと取り付けられるパイプが選べたのか、をこの記事に記載します。


水道の蛇口の交換で確認する事
  1. 内ネジなのか外ネジなのか
  2. ネジ部分からの距離(取り付け部分からどれだけ手前に距離があるか。)
  3. パイプのネジ穴の直径
  4. 取っ手にパイプが当たらないかどうか
  5. シンクのどこら辺に水が落ちるか

自在パイプを選べたとしても、取り付けに不安が出る事があるかも知れませんが、選んだ自在パイプは、取り付け自体は「水の救急サポートセンター」↓等、業者さんにしてもらうってのもできます。(作業工賃はもちろんかかります。)


ちゃんと取り付けられる自在パイプを選んでいるならば、ですが。


水の救急サポートセンター


内ネジか外ネジかの確認は絶対にしておく


蛇口を交換する時には、自分の家で使用中の水栓につけられるパイプが、内ネジなのか、外ネジなのかは真っ先に確認しておいて下さい。


私は元々のパイプの固定ナットを回せる大きさのレンチを持っていなかったのと、見た目的に外ネジって感じがしたので、まぁ大丈夫だろうなんじゃないかな?レベルで自在パイプを購入しました。


何回も注文するのは面倒だったので自在パイプ購入時に一緒に幅広のレンチを購入しました。


ワイドレンチっていう38mmまで広がるレンチです。


通販で購入しました。


が、自在パイプが届いていざ交換してようとしてみると、私の家で使用していた水栓は、内ネジのパイプでした。


これだともちろん使う事ができません。


なので、見た目だけで判断するのではなく、パイプを実際に外したり、図面を見たりで、どっちのネジなのか確認してから自在パイプを注文する様にして下さい。


水道の蛇口を交換する時は、穴の直径や右下部分の長さは確認すると思いますが、内ネジ外ネジは私のように忘れている方もいると思うので記載しておきます。(いないかも知れませんが・・・。)


後から分かりましたが、内ネジなのか外ネジなのかは水栓の図面で確認する事ができます。


水栓の型番の調べ方はこちらの記事を参照して下さい。
水道のキャップや首の部分の型番やタイプの調べ方


分からなかった場合は実際に外して、内・外どっちなのかを確認してから、自在パイプを購入する方が良いかと思います。
(回せる口幅のモンキーレンチがない場合は面倒でも先に購入して、実際に確認してから、パイプを選んだ方が良いと思います。)


ナットで締めるって言うと完全に外からナットで包んで固定っていうイメージがあったので私は失敗しました。


水道パイプの内ネジ・外ネジはこんな感じです。

水道パイプの内ネジ・外ネジ


内ネジは水栓のパイプを付ける部分の内側にミゾがあり、外ネジのパイプをつけられる水栓は外側にミゾがあります。


私が使用した幅広のモンキーレンチは「SWM-38S」っていう商品です。


これです。↓


SK11 スーパーワイドモンキーレンチ SWM-38S



取り付け部分からシンクまでの距離も確認


また、これは形にも因る事だとは思いますが、水道パイプを選ぶ時には取り付け部からシンクまでの距離も確認して下さい。


距離が足りないと当たり前ですが交換できません。


私が使用していたのは写真の様に一回下に降りて再度上に上がるって形のタイプです。


この曲がる部分の長さは私が調べていた時は長さが違う物が結構あったので、間違えない様に気をつけて下さい。


ネジ穴の直径


あと、ネジ穴の直径ももちろん確認して下さい。


ここは忘れにくいとは思いますが。


また、商品ページで「JIS規格水栓呼13(1/2)・パイプ外径16mm・W26山20」等の表記も確認して下さい。


私は当初どれがどれの事を言っているのか分からなかったのですが、以下のメーカーHP(カクダイさん)で勉強しました。


吐水パイプのサイズ|カクダイ/知ってたら便利(水まわりの基礎知識)/水栓(水道蛇口)の構造


HPの左サイドバーの項目もかなり役立つ様な内容が多いかと思いますのでご参照下さい。
(特に「やってみよう!!」の部分等。)


取っ手にパイプが当たらないかも確認


また、蛇口の首の部分が水・お湯の切り替え時に当たらないかも確認して下さい。(取っ手部分。)


シングルレバーで横に振ってお湯のON・OFFを切り替えるタイプの場合。


シンクのどこに落ちるかと蛇口位置の高さも確認


使い心地的にはシンクのどこら辺に水が落ちた方が良いかや蛇口位置の高さも確認した方が良いかと思います。


個人的には水道パイプの先端(蛇口部分)は手前にあり、高さがある方が食器は洗いやすいと感じました。


高さのあるタイプの自在パイプを購入する場合は、上に空間があるかどうかも確認して下さい。


まとめ


という事で水道の蛇口部分(パイプ自体)を交換する時に確認した方が良いのは、


  • 内ネジか外ネジか
  • 取り付け部分のシンクからの距離
  • ネジ穴の直径
  • 蛇口のシンクからの位置(高さ)

です。


特に、内ネジか外ネジかの確認は忘れやすい(と思います・・・)ので、自在パイプ購入時には注意して下さい。


私はパイプが取り付けられなかったので、この後水栓本体自体を交換(複数記事)しました。


また、上述した様に選んだ自在パイプの取り付け自体は「水の救急サポートセンター」等、業者さんに頼む事もできますし、自在パイプだけじゃなく、混合水栓自体も、自分で選んでそれを業者さんに取り付けてもらうってのもできます。


こっちの場合も自分で選ぶ場合は、ちゃんと取り付け可能な混合水栓を選ぶ必要はありますが。


「水の救急サポートセンター」↓は電話連絡・現場見積りまでは無料です。


その後、見積もり料金に納得したら、その料金でやってもらうって感じになります。


という事で、水道の蛇口の交換で自在パイプを購入する時に確認した方が良い事でした。


水の救急サポートセンター


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